Oct,16,2003

EIZO FlexScan L767をMac&PCに接続する (1/3)

   

注釈など...

G4/1.25とPCに2台のディスプレイを接続し、双方のマシンからデュアルディスプレイへのアクセスを可能とする。

   

.EIZO FlexScan L767

LINKAGE
りんごとL767ふたつ ディスプレイには、EIZO FlexScan L767を2台使用する。
以降の文中ではこの2台の区別をつけるため、向かって左に配置したL767をL767(A)、向かって右側に配置したL767をL767(B)と表記する。
これら2台のL767を、それぞれG4/1.25のATI Radeon 9000 ProとPCのELSA GLADIAC 518に接続する。L767のスペックに関しては、本コンテンツで必要と思われるもののみ以下に記載しておく。
SPEC
デジタル入力
アナログ入力
入力信号

DVI Rev.1.0準拠

アナログRGB
入力端子

DVI-D 24ピン

D-Sub 15ピン(ミニ)
走査周波数
(自動追従)
水平
31〜64kHz
24.8〜80kHz
垂直
59〜61Hz(VGA Text時:69〜71Hz)
50〜75Hz
★ デジタル入力とアナログ入力の切り替えは自動認識、または前面の切り替えボタンで任意に選択可能。
   

.Radeonとディスプレイを接続する

LINKAGE
まずはG4/1.25へ接続してみる。Graphics Cardは、本マシン純正のRadeonをそのまま使用する。
Radeonのレセプタクルは、ADC 30ピンDVI-I 29ピンの2種類だが、L767にADC入力端子は無い。しかしMacとPC双方からアクセス可能にするためにはADCも使いたい。
さて、どうするか?
..PCとの接続もイメージして・・・
BACK-RADEON

L767(B)のDVI-D 24ピンとRadeonは、コネクタ変換無しで接続したいので、Radeon側はDVI-Iレセプタクルを使い、L767(B)のDVI-DレセプタクルとDD200(またはDD200互換)ケーブルで接続する。

この状態で、Radeon上の空き出力はADC。ADCを生かしたければ、DVIもしくはアナログに変換する必要がある。PC側の都合も考慮すると、ADCはアナログへ変換する方が都合がよさそうだ。
尚、ADCからアナログ変換される経路の行く先は、もう一台のディスプレイL767(A)である事に注意。そうしなければ、次以降のページにあるような画面表示パターンが不可能になってしまう。
 
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EIZO FlexScan L767 :
詳しいスペックはEIZOのWebサイト参照。これがDVI入力X2だったらもっとよかった。

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ATI Radeon 9000 Pro :
これより以降、Radeonと呼称させて頂く。
Mac純正のRadeonはPC版と違い、ADCとDVI-Iの2出力仕様となっている。

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ELSA GLADIAC 518 :
これより以降518と呼称させて頂く。詳しいスペックはELSAのWebサイト参照。中身はNVIDIA社製 GeForce4 MX 440。アナログD-Sub15ピン×1, DVI-I×1 TV-OUT×1。あまり思い入れも無いのでこれくらいにしておく。
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ADC 30ピン :
これより以降、ADCと表記する。
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DVI-I 29ピン :
これより以降、DVI-Iと表記する。
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DVI-D 24ピン :
これより以降、DVI-Dと表記する。
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コネクタ変換無しで :
RadeonにはせっかくDVI-Iがあるのだから、そのまま使った方が素直だ。
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DD200 :
DD300という製品もある。 DD200とDD300は、EIZO純正のモニターケーブル。両者の違いは長さだけ。DD200が2m、DD300が3m。ちなみに型番に-BKがついたものは色が黒。ついてないものはグレー。でも純正はちょっと高いよ。OEM互換ケーブルでいいと思う。
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